医療施設管理 Medical facilities management

医療施設管理

~ 命を預かるからこそホンモノの清潔と快適を守る義務がある ~ サンエイワークは、豊富な経験と高い知識で、環境問題にも配慮し、病院さまと患者さまに対して、
快適で衛生的かつ安全な環境を提供いたします。

実績と経験 × 知識と教育 × 信念と情熱

超高齢化社会を迎えた今、病院や老人保健施設・介護施設などの医療・福祉施設に対する社会ニーズは高まるばかりです。
サンエイワークは、大学附属病院をはじめ全国の医療関連施設・研究関連施設、福祉施設において環境管理サービスを提供しております。
施設を利用する人々、そこで働く医療関係者の立場に立ったサービスを提供し続けるために、資格・免許を有し、十分な経験を持つ専任スタッフを中心とした管理体制のもと、全てのスタッフに対して、技術・知識・経験・マナーに関して徹底指導を実施し、クオリティーの高いサービスをご提供しております。
ホンモノの清潔と快適を守り続けるために、信念と情熱をもって日々進化するトータルメンテナンスをお届けし続けております。

美しい × 清潔 × 安全

サンエイワークのサニテーションシステム

当社では介護系・医療系施設を対象に独自のサニテーションシステム(感染対策を考えた環境除菌清掃)を提供させて頂いております。
このシステムは、当社の専門スタッフがCDCのガイドラインを基本にATP+AMPふき取り検査法などにより問題箇所を明確にすることにより、人体および環境に影響の少ないEPA認証クリーナーを優先的に活用し、OSHAの規格に適応した手順・教育を組込んだ清掃管理仕様書を作成し、エビデンスのある環境管理をご提案いたします。(当社では米国の感染対策管理基準を取り入れ日本の建築施設に対応したシステムを構築しております。)

3つの公的機関
ATP微生物測定法

対処すべき汚れ

目に見える汚れ、見えない汚れ

汚れの種類は大きく「無機物」と「有機物」に分類できます。
無機物の汚れは、土やホコリなどで、容易に目で汚染を確認することが出来ます。
有機物の汚れは、食べ物のカス、手指からの皮脂汚れや髪の毛、
体液や血液です。
細菌やウイルスは目で確認することはできません。しかし、菌はこの有機物汚染をエサとして増殖します(ウイルスの温床ともなります)。

汚れの種類

衛生環境清掃の実現

柱となる6つの感染由来(インフェクションコントロール)

コンタクトポイントボーン 接触感染由来

コンタクトポイントボーン
手からの伝播

手から手への汚染伝播が接触感染の最大の原因です。
ノロウイルスやインフルエンザウイルスなどは、多くの人が接触する手すりやドアノブなどのコンタクトポイントを介し手から手へ移って広まっていきます。このコンタクトポイントを適切に清拭し、汚染しにくい環境を作ることにより接触感染を抑制します。

ブラッドボーン 血液・体液由来

ブラッドボーン
病原菌やウイルスからの感染防止

全ての血液・体液は病原菌やウイルスを持っているかもしれない危険なものとして取り扱わなければなりません。HIVやB型・C型肝炎などの血液由来病原体は命にかかわる病気も多くあります。これらを取り扱うスタッフには適切な教育と訓練を実施し、正しい知識を持った上で、安全で適切な作業をおこないます。

エアーボーン 空気・ホコリ由来

エアーボーン
風邪の感染防止

空気中に舞い上がった菌やウイルス、また、それを付着して舞い上がるホコリを鼻や口から吸い込むことが風邪の発生の一因といえます。特にホコリがたまりやすい床面の清掃はもちろんのこと、必要に応じて立体面の付着したほこりについてもダストコントロールを行い、ホコリができる限り舞い上がらない環境を整えます。

トラッシュボーン 医療廃棄物由来

トラッシュボーン
汚染物・医療廃棄物からの感染防止

病院から出る廃棄物は、針刺しや血液・体液の飛沫などによる感染事故が発生しないよう安全かつ衛生的に取り扱わなければなりません。廃棄物を安全に取り扱い運搬できるようスタッフへの安全教育を徹底しております。また、一般のゴミに医療廃棄物が混在していることを常に想定し、廃棄物を安全に運搬するツールを使用して回収をおこないます。

ウォーターボーン 水まわり由来

水まわり由来
レジオネラ菌や緑膿菌からの感染防止

トイレや浴室などの水まわりは最も微生物が繁殖しやすい箇所です。水まわりからの感染症は、レジオネラ菌による感染症など集団発生の可能性があり注意が必要です。水まわりに特化した適切なケミカルとツールを使用することにより微生物の繁殖を抑制し、清潔に保つことにより病原性微生物による感染の抑制だけでなくカビや臭気も抑制します。

フードボーン 食品由来

フードボーン
集団食中毒の防止

食べ物を取扱う厨房、配膳室、配膳用通路などは、厨房内の動物性の脂汚れが付着しやすく、ゴキブリ・ハエなどの害虫、臭気の発生、最悪の場合病原菌やウイルスの繁殖により食中毒の原因となる可能性があります。日常環境とは異なる汚れの特徴を分析し、除去することにより、害虫、臭気、食中毒の原因を減らし、衛生的な環境を構築します。

感染対策の定義・対策(コンタクトポイントコントロール・ダストコントロール)

コンタクトポイントコントロール

床・壁などの表面には通常細菌汚染があるものの、直接的に患者さまや病院スタッフの方々が触れることは少なく、感染に関わることは稀であるとされており、殺菌や消毒などの高度な衛生対策は必要ないとされています。しかし、日常的に患者さまや病院スタッフの方々がよく手で触れる「手すり・ドアノブ・スイッチまわり・洗面所まわり」などは、ノロウイルスやインフルエンザなどの感染経路になりうるポイントです。これらの接触ポイントを目に見えない微生物レベルまで管理することが、清掃でできる関感染対策です。
コンタクトポイントコントロールとは、このようなホスピタルハウスキーピングの観点から患者さまの生活環境をより衛生的に保ち、接触感染の遮断を目的とした衛生的清掃管理をおこなうことです。

コンタクトポイントコントロール

ダストコントロール

室内の空気中に浮遊しているホコリは、人が動くたびに空気がかき回されて舞い上がりゆっくりと下に落ちてきます。その速度はとても遅く、床から舞い上がったホコリが再び床に落ちるのに、密閉した部屋では、遅いもので9時間以上もかかります。
このホコリより小さい菌やウイルスが、ホコリとともに、また、ホコリに付着して広範囲に拡散し、人の結膜・鼻粘膜・口腔に到達し感染するのが塵埃感染です。ホコリに含まれている物質がアレルギー症状の原因となることもあります。
ホコリを舞い上がらせないためには、掃除機の使用等で風を起こす資機材の使用を最小限に抑え、ダスティングを中心にホコリを取り除きます。

クリーンエリア清掃

ケースクリーニング(術間清掃)

通常は病院さまのスタッフで行っている手術間の清掃作業を、病院清掃の知識とノウハウを持ったプロのスタッフにお任せいただくことにより、衛生的かつ短時間で行うことが可能です。清掃時間を短縮してオペ室の使用頻度をあげることにより、病院さまの業務効率向上のサポートをいたします。

ターミナルクーニング(術後清掃)

清潔度レベルを高く保つため、ケースクリーニングで効率よく衛生的環境を維持していくうえで、 床面や手術台などはもちろんのこと、無影灯やME機器類、コード・ホース類や立体面など1日の最後に徹底した除菌清掃をおこないます。

大掃除的殺菌処理

毎日清掃しても汚染は少しずつ堆積していきます。定期的な大掃除的殺菌処理を実施することで、クリーンエリアの潔度をより高いレベルで維持していくことが可能です。通常のクリーニングではなかなか難しい天井や高所の壁面、無影灯のアームなど室内全体6面体の殺菌清掃をおこないます。

全国300ヵ所以上の専門施設でメンテナンスの実績

ドクターカー運行管理

弊社では病院さま所有の特殊車両を使い、転院や検査移動などに必要な病院間搬送用ドクターカーの運転代行をおこなっております。搬送時の運転には、細心の注意を払う事ができる優秀なスタッフを揃え、24時間365日体制で対応しております。

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